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ドラえもんの名言集

ドラえもんの名言集です。いやー、やっぱりドラえもんという物語は偉大です。でもひとつ気になる所が。
開始55秒くらいの「大人ってかわいそうだね」の所、この後に「自分より大きな人がいないもの。寄りかかって甘えたり、叱ってくれる人がいないんだもの。」って続くところが良いのに。
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アニメ:ドラえもん
帰ってきたドラえもん

アニメ映画「帰ってきたドラえもん」です。やっぱりのび太君の声は小原乃梨子さん、そしてドラえもんの声は大山のぶ代さんですよね。
「僕、1人で勝ったんだよ。もう、安心して帰れるだろ?」と、
「ずっと、ずーっと、ドラえもんと暮らさない!」
この2つのシーンは何度見ても涙があふれて来ます。
2009年10月1日追記:現在動画が見られなくなっています。見つかり次第編集しますのでしばらくお待ち下さい。
アニメ:ドラえもん
ドラえもん最終回同人誌が売れすぎて・・・

ドラえもんの同人作品を巡った一騒動の動画です。この動画もどちらに賛か否かで意見が分かれるところだと思いますが、やはり僕は同人作家さんの肩を持ちたいと思います。
そもそも同人活動はいわゆるファン活動であり、また本家の宣伝活動も兼ねているから全然問題ないと思います。確かに著作権の問題などが難しいとは思いますが、こういう同人誌が売れたからといって、本物の売れ行きに悪影響があるのかといったら、ほとんど無いと僕は思います。
でも、この同人誌の悪いところはあまりにも絵が上手すぎです。これでは同人誌というものをよく知らない人が見たら、本当のドラえもんの最終回か!?と思っても不思議じゃないと思います。
でもだからといって、小学館の「利益分の返還」という要求はどう考えてもおかしいと思います。この作品を作り出したのは同人作家さんであって小学館ではありません。ならばこの作品の売り上げ金は同人作家さんに受け取る権利があると思います。
もちろんドラえもんという作品は小学館のいわゆる商売品なのだから、それを借りたということで何割か、まあ1~2割くらいの返還ならば仕方ないのかなとも思いますが、「利益分の返還」というのが一体何割くらいなのかは分かりませんが、10割だというなら「むちゃくちゃ言うな」と僕は思います。
それにしても・・・ドラえもんという物語も大人の世界では商売道具に過ぎないのかな・・・と思うと、少し悲しいものがあります。
アニメ:ドラえもん
ドラえもんの最終回!?

最初に断っておきますがこの最終回、一人のファンが作り出した、いわゆる架空の最終回です。そういった「偽物」が嫌いな人はこの動画は見ないほうが良いと思います。そんな訳でこの作品、賛否両論分かれるところだとは思いますが、僕個人は肯定派です。
もちろんドラえもんという物語に(本当の)最終回というものは(今のところ)存在しないわけですが、もしも、もしも最終回が存在するのなら、それこそ「もしもボックス」で電話するくらいの勢いでもしも存在するのならば、こういう最終回もありだと僕は思います。
2009年2月11日追記:動画が見られなくなっていたので編集し直しました。